心地よい世界を

がんばりすぎている毎日を心地よくするための日記

どうやって気をつければいいの?

こんにちは、ココチです。

近頃子供の事故のニュースが相次いでいますね。

 

保育園児の痛ましい事故のニュースの時は、大人がどれだけ気をつけていても突っ込んでくる車にはどうしようもない、と改めて感じました。

 

今年うちの母も横断歩道を渡っているときに、右折してきた車にはねられてしまいました。頭がい骨を骨折して集中治療室にいましたが、幸い今はけがも治り元気です。残念ですけど真面目にルールを守っていても、どうしようもありません。

 

 

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私の子供時代のはなしですけれど、実家は新宿の大通りに面していて、緊急車両が毎日ひっきりなしにサイレンを鳴らして通っていました。家のすぐ前での交通事故も、何度も見ています。

 

子供心に「赤信号でちゃんと止まっていても、車が突っ込んでくるかもしれない」と、警戒して、必ず電柱の隣に立つようにしていました。実際そういう事故があったのです。

 

駅のホームでも「突き飛ばされるかもしれない」と警戒し、最前列に並ばないようにしてました。歌舞伎町が近かったせいか、ヤバい人もけっこう歩いていたので「この人はあぶない」と感じる人が前から来ると近くの店に入ったりして、やりすごしていました。

 

いま思うとそこまで警戒している子供なんて、そうそういなかったのかもしれません(苦笑)でも心配性だった私は一人で勝手に危機回避をしていました。

 

最近の事件や事故のニュースを見ると、あんがい危機回避に役立っていたのかもしれないな、と感じます。分かりませんけど。

 

ちなみに私が「ヤバい人」と感じたタイプは

・いかにも苛立ってそうな歩き方をしている人

・視線を合わせようとしてくるけれど、目つきがきょときょとして、体を落ち着きなく動かしている人

・ガラスのような目をしている人

 

今もこういう人がいると、さりげなくその場から離れてしまいます。(滅多にいませんよ)

 

ちなみにこの話をうちの夫にしたところ「へーすごいねー俺ぜんぜん分からないよ」と言っておりましたので、逆にびっくりしました。こういう感覚は当たり前にあると思っていたので、ないのかーって。

 

 

そんな子供時代だったので、都会は疲れる、と感じていて(それはそうですよね 笑)結婚してからは少しずつ都心から離れ、いまではまわりは緑あふれる山。おかげでのびのびと暮らしています。

 

 

自動車税や車検の時期が近づいてきたので、夫と話し合い、車を手放すことにしました。10年乗ったワゴン。家族全員で乗る機会もほとんどなくなったし、ふだんは自転車でこと足りるので、思い切って車なしの生活をしようと決めました。

 

思い出のつまった車を手放すときはとても寂しくて、もう一年乗ろうか、なんて話もしましたけど、いざ手放してみると、責任がひとつなくなった気がして解放感すら感じました。これで車で加害者になることはないわけです。

 

子供たちにも、こちらがいくら気をつけても車が突っ込んでくるかもしれないからね、お祖母ちゃんみたくはねられることだってあるからね、と伝えています。ただ穏やかな日常で、実感はなかなかしずらいかもしれません。

 

危機管理意識をどのくらい持たせればいいのか?あまり言いすぎても私の子供時代のように心配性になってしまいますし。

 

自分の身は自分で守る。その方法は手探りです。

 

 

 

 

ドライブ大好きなので、また車を持つかもしれませんけど・・・

 

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今日は通り魔的な事件がありましたね。川崎の登戸で大勢の人が被害に遭い、痛ましい限りです。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた方の回復をお祈りいたします。